環境保全/経験記述の部品集/建築施工

建築施工管理技術検定試験、経験記述問題の部品集を紹介するページです。
経験記述論文の文章構成は、問題提起をして、その問題に取り組んだ解決策を述べます。「○○○のため、◇◇◇に留意した。」
「○○○の問題点・課題があったため、◇◇◇の対策処置を講じた。」
「のため」「対策処置」の部品集を、たくさん掲載しています。


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環境保全/経験記述の部品集/建築施工

建築施工管理、環境保全の部品集は、次の項目について、
留意事項(のため)の部品、処置対策の部品を掲載しています。
地球温暖化、熱帯林の減少、水質汚染・濁水対策、地下水処理、大気汚染・粉塵対策、資源の枯渇、環境負荷の低減、騒音・振動対策など。

このページに掲載している、サンプル部品集は、ほんの一部です。
すべての部品集は、支援ツールを申込み後、ダウンロードして、ご確認ください。


実地試験の経験記述問題、解答例と部品集を、メールで送信しております。


処置対策の部品/大気汚染・粉塵対策/サンプル部品集

留意事項:大気汚染

処置対策:

○コピーの裏面の使用、アイドリングの停止、環境対応建設機械の使用、現場内の緑化などに努めた。
○建設機械については、排気ガス対策ずみ、排ガス対応型の重機を使用した。
○工事現場に入るすべての車両のアイドリングをストップさせ、大気中のCO2を減らした。
○現場での重機・車両のアイドリングストップを関係者に教育し、その効果を現場にて確認した。
○掘削土置き場では、強風時に粉塵等の巻き上げが懸念されたため、基礎工事における近隣地への保全措置を検討した。
○粉塵対策として、一時的に大面積の掘削箇所が発生しないよう工事計画の最適化を検討した。
○掘削箇所について、掘削面の保護、掘削土の飛散防止等の保全措置について検討した。
○掘削に伴う粉塵対策として、集塵機を設置することにより対処する工法を検討した。
○建設重機の稼動について、硫黄分や窒素分の少ない良質燃料を使用する建設車両使用について検討した。
○粉塵対策として、可能な限り改変面積と発生土量を小さくする施工とした。工事敷地の周囲に、防塵ネットなどの仮囲いを配置した。
○車両走行による粉塵の巻上げを防ぐため、晴天が続いたときは、適宜散水を行った。また、仮舗装を行うとともに、車両の洗車を頻繁に実施した。


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処置対策の部品/資源の枯渇/サンプル部品集

留意事項:資源の枯渇

処置対策:

○解体の際に発生する鉄骨、鉄筋、コンクリートを分別し、専門のリサイクル業者にて再生資材として利用した。
○リサイクル製品等のグリーン購入の積極的推進と熱帯材型枠に替わる代替型枠を使用した。
○現場事務所でのコピー紙や不要図面の裏面使用により、紙の使用を削減し、木材資源の枯渇防止に留意した。
○長期材令管理のできる部位のコンクリートは、ポルトランドセメントに替えて高炉セメントを使用した。
○建設発生土の利用を促進するため、近郊の現場との連携を図り、建設発生土の性質等の情報を提供し合うとともに、埋戻し現場に再利用を図った。
○化石燃料消費の少ない建設機械・車両を採用した。
○アイドリングストップ付き建設機械の積極的な導入を図り、ガソリンなどの燃料の消費を抑制した。
○コンクリートから砂利や砂など元の骨材を回収し、副産物として産出・再使用するコンクリート資源循環システムを活用した。
○発生したコンクリート塊を現場内で破砕して、再生砕石として再使用した。
○路盤材に利用されているアスファルトがらに、建設汚泥を混合し埋戻材として使用した。
○既設アスファルト舗装を現地混合し、路盤材として再利用した。


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処置対策の部品/環境負荷の低減/サンプル部品集

留意事項:環境負荷の低減

処置対策:

○現場から生じる建設副産物を最小限に抑えるため、下請業者及び納入業者に対し、梱包材を減らした材料の搬入を要請した。
○梱包材を減らした材料や規格材の採用を監理者に助言した。
○これまでの現場に比べて、搬出される梱包材の量を約00%削減した。
○既存施設の解体によって発生したコンクリートがらを再処理工場に持ち込み、再生用骨材として再利用した。
○基礎工事については、再生クラッシャーランを採用した。
○環境への影響を把握し、周辺民家へ配慮した施工方法の採用を検討した。
○環境負荷の少ない資源循環型社会を目指した、建設リサイクルへの取組みを行った。


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