建設副産物/経験記述の部品集/土木施工

土木施工管理技術検定試験、経験記述問題の部品集を紹介するページです。
経験記述論文の文章構成は、問題提起をして、その問題に取り組んだ解決策を述べます。「○○○のため、◇◇◇に留意した。」
「○○○の問題点・課題があったため、◇◇◇の対策処置を講じた。」
「のため」「対策処置」の部品集を、たくさん掲載しています。


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建設副産物/経験記述の部品集/土木施工

土木施工管理、建設副産物の部品集は、次の項目について、
留意事項(のため)の部品、処置対策の部品を掲載しています。
廃棄物の処置対策、コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生土、建設汚泥、建設発生木材、型枠、金属くず、その他の副産物、ゴミ処理など。

このページに掲載している、サンプル部品集は、ほんの一部です。
すべての部品集は、支援ツールを申込み後、ダウンロードして、ご確認ください。


実地試験の経験記述問題、解答例と部品集を、メールで送信しております。


処置対策の部品/コンクリート塊/サンプル部品集

留意事項:

コンクリートがら
場所打ち杭の杭頭処理時に発生したコンクリートガラ
旧地中梁残材(コンクリートくず)
撤去コンクリートガラ
既存建物を解体した際のコンクリートがら
コンクリートのテストピースで余ったもの

処置対策:

○杭頭処理で発生したコンクリートがらを仮設通路に敷きつめた。
○コンクリートがらをクラッシャーで砕き、場内仮設路、駐車場にまいた。
○細かく砕いて、砕石にして仮設路に敷いた。
○コンクリートは、取壊し後、破砕して現場内搬入路路盤に使用した。残材は、近くの処理施設に運搬処分した。
○地中より出てきた基礎コンクリートがらを、現場にてクラッシャー処理し、仮設道路の路盤材として使用した。
○既設基礎の解体に伴い発生したコンクリート塊は、鉄筋とコンクリートに分け、さらに細砕して道路に敷いた。
○既存構造物を解体した際に発生したコンクリートがらを敷地内通路に敷き、工事車両・重機の進入を容易にした。
○コンクリートがらの発生を抑制するため、型枠建込みからコンクリート打設に至る一連の工程を入念にチェックリストに基づき管理し、はつり等の手戻り作業をなくした。
○現場内の解体作業で発生したコンクリートがらを簡易プラントで砕き、軟弱な場内仮設道路の路盤材として使用した。
○発生したコンクリートがらを仮設通路の路盤材として使用した。

結果評価:

○仮設道路のトラフィカビリティが向上し、安全な車両通行ができた。
○ダンプ等が安全に走行でき、作業員の車も場外へ泥を持ち出さず、近隣道路もきれいにたもつことができた。
○車両の走行がスムーズにできたため、ダンプの向上性がアップした。
〇砕石を購入しなくてもよくなり、コスト削減ができた。
○現場で生じたものを現場内で処理したので、有効利用できた。
○仮設道路の路盤材として、強度的に問題なく使用できた。路盤材料購入費が約00%削減できた。
○泥のはね上がりが減少し、車の通行に際し、ほこりも少なく安全に運行できた。
○進入路地固めの砕石購入料が減り、また重機の転倒防止ができ、安全に工事を進められた。
○はつり等の手戻りをなくすことにより、建設廃棄物の発生を抑制することができた。
〇余分な作業も回避できた。コスト面、品質面、環境面において効果があった。
○砕石の購入費用を抑えることとなり、産業廃棄物処分費も大幅に削減することができた。
○車両・重機の走行に問題なく、仮設費用の低減となった。
○購入する資材の削減ができた。砕石と混合し、堅固な地業工事を構成することにつながった。


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処置対策の部品/建設発生土/サンプル部品集

留意事項:建設発生土砂

処置対策:

○基礎掘削により発生した土砂は、敷地に余裕があったので一時貯蔵し、交通量の少ない日に搬出した。
○地業工事の際に発生した残土を当建設敷地内に埋戻し、工事まで仮置きした。
○現場で杭工事から発生した建設汚泥を、天日乾燥させる計画、セメント系固化剤により改良を行う計画を立案し、発注者の承認を得て、場内で埋戻し材として使用した。
○現場で発生した残土は、社内の情報共有システムを活用し、他現場で利用するよう促進した。
○建設発生土情報交換システムを使用して、土砂の搬出先を選定した。
○埋戻し土は発生土を場内に仮置きして再利用した。ストック場所を確保するために、現場事務所は隣地を借りて設置した。
○建設発生土の搬出にあたり、再生資源利用促進計画を作成し、再利用を推進した。
○埋戻しに際し、他の現場で発生した建設発生土の利用を図った。
○建設発生土に関する情報を広く周辺現場へ周知し、他の建設現場での利用を促進した。
○不法投棄されないよう、捨て場の確認、立会いなど、管理を徹底した。
○施工計画時点で、建設発生土や産業廃棄物が多くならないよう仮設計画を立案した。
○建設発生土については工事間流用となっているが、土質改良プラントを設置して利用しやすいよう改良方法について検討した。

結果評価:

○トラックの輸送コストが減ったこと、交通量の少ない日に搬送することにより、安全に輸送できた。
○仮置きすることにより、残土処分費用の軽減、工期を短縮することができた。
○建設廃棄物として埋立処分場へ搬出せず、場内にて再利用することで、コスト面、環境面で非常に有効であった。
○搬出土の処分費と埋戻し土の入手費用を00割程度削減することができた。土砂の工事間での有効利用ができた。
○残土搬出車両が少なくすんだことで、近隣からの苦情や交通障害もなく、工程も予定より00日間が短縮できた。


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