経験記述の解答例/1級管工事施工管理

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経験記述問題の解答例/1級管工事施工管理

1級実地試験の経験記述問題の解答例を、メールで送信しております。

1級実地試験 経験記述の解答例は、6月からの、メール送信予定です。


1.出題予想について(1級実地試験の経験記述)

近年の、管工事施工管理技術検定試験、1級実地試験の経験記述問題の出題は、
次の項目から出題されています。
・工程管理 + 試運転調整と自主検査、または、現場受入れ検査
・安全管理 + 試運転調整と自主検査、または、現場受入れ検査

平成28年度の出題は、「安全管理+試運転調整と自主検査」でした。
平成29年度の出題は、「安全管理+現場受入れ検査」が予想されます。
工程管理の出題も、予想されます。

工程管理、安全管理、試運転調整と自主検査、現場受入検査のすべてについて、しっかりと準備をして、臨んでください。

2.解答例について(1級実地試験の経験記述)

解答例文は、下記の内容で、合計36件、作成しております。
工程管理 12件、安全管理 12件、試運転調整 6件、受入れ検査 6件。

解答例文は、それぞれの施工管理項目について、次の内容で作成しています。
(1) 特に重要と考えた事項
(2) とった措置又は対策

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経験記述のサンプル解答/1級管工事施工管理

このページに掲載している、サンプル解答文は、ほんの一部です。
すべての解答例は、支援ツールを申込み後、ダウンロードして、ご確認ください。

安全管理のサンプル解答文/高所作業時の転落墜落防止

(1) 特に重要と考えた事項
 マンション屋上に室外機を搬入する際に玉掛け外し作業で高所作業が発生した。外部足場は撤去されており、落下防止の柵は無い。室外機架台は屋上レベルから1,100mm上がっており作業員の墜落・転落災害防止を最重要課題とした。

(2) とった措置又は対策
 作業前日に送り出し教育を協力業者の会社で行い、現場の概要と明日の作業ミーティングを行いリスクを抽出した。
 前日のリスク抽出から本日の危険予知ミーティングに反映させた。屋上に落下防止用の親綱をパラペットから持ち出して設置すること。また作業員は常時フルハーネスを使用させ親綱に掛けさせることとした。室外機の玉掛け外しは2500mmと高かったが脚立作業を禁止し立ち馬を使用することで脚立上部からの落下防止を行った。

総合的な試運転調整のサンプル解答文/
高置タンク方式の液面制御運転の試運転調整

(1) 特に重要と考えた事項
 マンションの施設管理者が1日のうち午前・午後合わせて2時間程度業務する形態であったため、高置タンクの液面制御運転調整・緊急連絡体制の構築を最重要課題とした。

(2) とった措置又は対策
 試運転調整計画において試験調整項目が非常に多岐に渡るため、電気設備業者との綿密な打合せが必要となった。計画書には試運転フロー、調整項目のチェックリストを盛り込んだ。また水位変動時の発報が正常に作動することを擬似信号で試験することで発報確認した。緊急時の連絡体制は発報時に火報用連絡線を介し管理会社へ、火報・液面制御異常を個別に受信する機能を付けるよう提案し承諾を得た。
 試運転調整結果をまとめ、竣工書類に含めることとした。

現場受入れ検査のサンプル解答文/
機器の設計図書及び顧客要求事項・安全性の確認

(1) 特に重要と考えた事項
 大規模店舗新築工事において冷暖房設備機器、冷凍設備機器、給湯設備や衛生設備機器などが、設計図書に記述された仕様及び顧客要求事項を満たしていること。また不特定多数の要員による使用が想定されたため、安全性の検証を最重要事項とした。
(2) とった措置又は対策
① 工場製作品の検品作業時に合格したものについてロット番号を入れ、現場設置後に製品の識別が出来るようにした。これにより設計図書との確認をロット番号確認で行うようにした。
② 輸送時の破損を保護箱に発泡体を取付け、衝撃を受けたのか目視確認できるようにし、破損した機器が抽出できるようにした。
③ 承諾図リストを作成し搬入時・設置時・施工完了時社内検査に各設備機器の仕様及び安全性の確認をおこなった。各工程検査は別の検査員が行うこととした。


1級実地試験の経験記述問題の解答例を、メールで送信しております。


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経験記述の出題傾向/1級管工事施工管理

経験記述の出題傾向

は、予想が的中したものです。

出題項目 H29
予想
H28 H27 H26 H25 H24 H23 H22 H21-
H10
工程管理 6
安全管理 6
試運転調整、自主検査 7
受入れ検査   5
 


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