経験記述の解答例/2級管工事施工管理




施工経験記述の対策は、過去に自分が経験した工事を選び、施工管理項目ごとに、事前に十分な準備をして、解答文を作成しておく必要があります。
そこで、効率的な試験対策を行うため、本年度の出題を予想し、独自の現場情報に書き換えるだけで、合格点の獲れる、解答例文を作成しました。

経験記述問題の解答例/2級管工事施工管理

施工経験記述問題は、施工管理技士となるのにふさわしい施工管理能力を持つ技術者かどうかを、記述された施工経験の内容から判定する問題です。

下記の「経験記述の出題傾向」を見れば、本年度の出題は容易に予想できます。
本年度に出題が予想される施工管理項目(テーマ)に沿った、
合格点が獲れる「施工経験記述の解答例文」を、多数提供しています。

1,600名以上が合格できた、管工事施工管理技術検定 支援ツールの実績です。

支援ツール名 H29
申込み数
H29~H15
申込み数(累計)
1級・2級 経験記述問題の対策
 出題予想と解答例文  
190 1,650


2級実地試験の経験記述問題の解答例を、メールで送信しています。

2級実地試験 経験記述の解答例は、ただ今、メール送信中です。


1.出題予想について(2級実地試験の経験記述)

2級管工事施工管理、経験記述問題の出題傾向は、平成13年より13年間、
①「工程管理と安全管理」、②「工程管理と品質管理」、③「品質管理と安全管理」の順で、出題されていました。

平成22年度の出題は、①「工程管理と安全管理」でした。
平成23年度の出題は、②「工程管理と品質管理」でした。
平成24年度の出題は、③「品質管理と安全管理」でした。
平成25年度の出題は、①「工程管理と安全管理」でした。
平成26年度の出題は、③「品質管理と安全管理」でした。
平成27年度の出題は、②「工程管理と品質管理」でした。
平成28年度の出題は、③「品質管理と安全管理」でした。
平成29年度の出題は、②「工程管理と品質管理」でした。

平成26年度は②ではなく③が出題され順序はズレましたが、
3年間では①②③からひとつづつ出題されるという法則はキープされています。

平成30年度の出題は、①「工程管理と安全管理」 が予想されます。
③「品質管理と安全管理」の出題も予想されます。

工程管理、安全管理、品質管理の3項目について、しっかりと準備して、臨んでください。

2.解答例について(2級実地試験の経験記述)

 経験記述問題の対策の流れは、経験記述原案を練る、工事概要の数量を揃える、添削をうけ修正する、暗記する、書き込む訓練を行う、という手順になり、たくさんの時間が必要になります。
 「経験記述問題の解答例」を使用すれば、自分が経験した現場条件に変更するだけで、確実に合格点が獲れる経験記述の準備ができます。

解答例文は、下記の内容で、合計30件、作成しております。
工程管理 10件、安全管理 10件、品質管理 10件。

解答例文は、それぞれの施工管理項目について、次の内容で作成しています。
(1) 特に重要と考えた事項
(2) とった措置又は対策


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経験記述のサンプル解答/2級管工事施工管理

このページに掲載している、サンプル解答文は、ほんの一部です。
すべての解答例は、支援ツールを申込み後、ダウンロードして、ご確認ください。

工程管理のサンプル解答文/掘削時の障害物による遅れ

(1) 特に重要と考えた事項
 狭小地での屋外排水配管の施工計画作成において現場調査の結果、簡易山留め施工箇所に既設給水管があったため、既設給水管切り回しの時期や管敷設高の検討及び簡易山留め施工期間等を検討する工期遅延の防止対策を最重要事項とした。

(2) とった措置又は対策
 狭小地であったため、建物側と公設枡側両端から同時に施工する計画とした。
 既設給水管を切り回す必要があったため、使用停止しても問題のない夜間に施工する事とした。
 簡易山留めの必要な箇所前後まで屋外配管を進め、明かり掘削期間を最小限に抑える事で施工スペースの確保した。
 排水管敷設の際に沈下防止するため、躯体からブラケットを持ち出し配管を受ける工法とし、工期遅延を防止した。

安全管理のサンプル解答文/
ピット内の溶剤中毒、酸素欠乏の危険防止

(1) 特に重要と考えた事項
 マンション新築工事でピット内の排水管敷設作業で、①接合部の溶剤使用による溶剤中毒、また密閉空間であるため②酸素欠乏による危険、があり作業員の安全・緊急時の処置方法を最重要課題とした。

(2) とった措置又は対策
① 作業前の危険予知ミーティングをPIT作業時の災害事例を基に行い、作業の危険性を周知した。また緊急連絡手段を確立し予防訓練をおこなった。
② 配管の接合部を減少させるためにPIT躯体施工前に定尺管を入れ解消した。一部で溶剤入りの接着剤を使用する際には防毒マスクの使用を徹底させた。
③ PIT作業開始前に酸素濃度の測定を行い、19.0%以上の濃度確保が出来ているか確認することとした。また作業中は常時送風機を設置し新鮮な空気をPIT内に送り、別の開口部からはPIT内の空気を配風するようにした。

品質管理のサンプル解答文/
給水・給湯管が破損した際の漏水防止

(1) 特に重要と考えた事項
 マンション新築工事において、衛生排水設備の縦配管・枝管の接続不備や、間仕切り壁内部に配管した給水・給湯管が家具設等の取付けビスにより破損した際の漏水防止を最重要事項とした。

(2) とった措置又は対策
① 排水設備の配管接続時の施工手順をフローチャートにし作業員に重要事項を指示した。また、配管の接続時には締付け前にマーキングを記入し締付け確認ができるようにし、監督員立会いで全数確認することとした。
② 間仕切り壁の仕上げ材を張った後では隠蔽部分の給水・給湯管の確認は困難な為、配管後に検尺ロッドを充てた写真を記録した。仕上げ材張り後に同写真と配管ルート図を貼付け位置がわかるようにし破損防止処置を講じた。


2級実地試験の経験記述問題の解答例を、メールで送信しています。


経験記述の出題傾向/2級管工事施工管理

は、予想が的中したものです。

出題項目 H30
予想
H29 H28 H27 H26 H25 H24 H23 H22-
H13
工程管理 7
品質管理 6
安全管理 7
 (出題パターン)  
 


まとめ/経験記述問題の対策/2級管工事施工管理

施工経験記述問題で問われるのは、次のような点です。
・十分な実務経験があるか
・現場に常駐する主任技術者として適格であるか
・契約条件に基づき、施工計画が立案できるか
・工程管理、品質管理、安全管理等の管理能力が、的確であるか

施工経験記述問題の効果的な試験対策には、「出題予想と解答例文」が必要です。

☆ 出題予想について
2級管工事施工管理、経験記述問題の出題傾向は、
①「工程管理と安全管理」、②「工程管理と品質管理」、③「品質管理と安全管理」の順で、出題されていました。
平成30年度の出題は、①「工程管理と安全管理」 が予想されます。
③「品質管理と安全管理」
の出題も予想されます。

☆ 解答例文について
「経験記述問題の解答例」を使用すれば、自分が経験した現場条件に変更するだけで、確実に合格点が獲れる経験記述の準備ができます。
解答例文は、下記の内容で、合計30件、作成しております。
工程管理 10件、安全管理 10件、品質管理 10件。

☆ 余裕のあるスケジュール管理を
試験前は、余裕のあるスケジュール管理が必要です。
ゆとりと余裕が脳を活性化させ、強い集中力を生みます。
早めの「経験記述の支援ツール」、お申込みをおすすめします。
学科試験、実地試験の対策「これだけ項目集」も実績のあるツールです。併せて、お申込みください。

1,600名以上が合格できた、管工事施工管理技術検定 支援ツールの実績です。

支援ツール名 H29
申込み数
H29~H15
申込み数(累計)
1級・2級 経験記述問題の対策
 出題予想と解答例文  
190 1,650


2級実地試験の経験記述問題の解答例を、メールで送信しています。





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