RCCM試験/管理技術力の出題予想と解答例

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管理技術力の出題予想と解答例/RCCM試験

RCCM試験、管理技術力の出題予想と解答例を、メールで送信しております。

管理技術力の出題予想と解答例 H29 は、ただ今、メール送信中です。


1.出題予想について(RCCM試験/管理技術力)

平成28年度の管理技術力記述問題の出題は、次の3件でした。

☆ 防災・減災 : 巨大災害、気候変動、タイムライン、一極集中、生産性向上、
         サプライチェーン、コンパクト+ネットワーク
☆ 倫理とコンプライアンス : 品確法、独占禁止法、担い手三法、職業倫理、
               杭打ち偽装、地盤改良偽装、自動車燃費試験偽装
☆ ICT技術 : i-Construction、CTM,BIMの取組み、社会インフラ用ロボット、
         NETIS 新技術情報提供システム、情報化施工

防災・減災は、平成27年度から、2年続いての出題でした。
倫理とコンプライアンスは、平成20・22・24・26・28年、隔年で出題されています。
ICT技術は、はじめての出題でした。

出題傾向を見ると、一般的に、前年度、または、前々年度と同じ問題が、2度、
引き続き出題されています。

平成29年度の出題は、次の出題が予想されます。

  防災・減災、 倫理とコンプライアンス、 ICT技術、 維持管理

  ( 人材確保育成、発注方式の出題も予想されます )


2.解答例について(RCCM試験/管理技術力)

解答例文は、次のようなものを、合計25件、作成しております。

☆ 管理技術力の解答例
01 防災・減災       : 4 件
02 倫理とコンプライアンス : 4 件
03 ICT技術       : 5 件
04 維持管理        : 4 件
05 人材確保・育成     : 3 件
06 発注方式        : 2 件
07 品質の確保       : 3 件

その他の管理技術力の解答例、管理技術力の部品集は、当サイトに掲載しています。
その他の管理技術力の解答例は、情報管理、CPD、PFI方式、JABEE 認定制度、アカウンタビリティ、アセットマネジメント、リスク管理、合意形成、事例研究についての解答例を、当サイトに多数掲載しております。
管理技術力の記述問題の解答文を作成するための部品集、部品集を活用した解答例を、当サイトに掲載しております。

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3.サンプル解答文/防災・減災/安全な国土づくり

このページに掲載している、サンプル解答文は、ほんの一部です。
すべての解答例は、支援ツールを申込み後、ダウンロードして、ご確認ください。


1.安全な国土づくりに向けた現状と課題

(1) 防災・減災の現状
 わが国は、毎年のように地震、津波、水害・土砂災害等の自然災害が発生している。また、今後も、★気候変動により水災害がさらに頻発化・激甚化することや、南海トラフ巨大地震・首都直下地震等の巨大地震の発生等(新たなステージ)も懸念される。
                            ・・・・・(中略)
 自然災害を、発生前に的確に予測してそれを防御することは、現在および近い将来の技術ではできないが、最新科学技術を活用することにより、災害・被災状況等をリアルタイムでモニター、精度の高い情報を提供し、適切に対応する仕組みを開発することが急務となっている。
 また、「新たなステージに対応した防災・減災のあり方」として、比較的頻度が低く甚大な被害を及ぼす★巨大災害に対しては、ソフト対策に重点をおいて対応することが示されたが、★タイムラインの策定も試行段階であり、これらソフト対策の充実が求められる。

(2) 防災・減災の課題

① 最新科学技術の最大限活用と情報共有の課題
 災害対応に万全はなく、特にリアルタイムでの被害情報把握やその共有は十分に実現しているとは言いがたいため、最新科学技術を最大限に活用し、官民挙げて災害情報をリアルタイムで共有する仕組みの構築、災害発生後の即時被害推定の実現、さらに、災害関連情報の国民への迅速・的確な配信が課題となっている。

② 適切な施策の組合せ、効率的な施策の推進の課題
 防災・減災等に資する各種取組については、いまだ道半ばの段階にあるものが多い。これまでの想定を超える災害を経験し、実施主体の能力や財源に限りがあることを踏まえると、人命を守る、被害を最小限にする、重要施設が致命傷を負わない、早期に復旧復興を行うため、また、できるだけ早期に高水準なものとするためには、施策の重点化を図りつつ、ハード整備とソフト対策を適切に組み合わせていく必要がある。
                            ・・・・・(中略)
2.安全な国土づくりに向けた今後のあり方

(1) 防災・減災のあり方

① 最新科学技術の最大限活用と情報共有
 レジリエント(強靭)な防災・減災機能の強化のため、最新観測予測技術を駆使し、迅速な災害の把握と被害の掌握に資する技術を開発するとともに、災害情報等を官民あげてリアルタイムで共有する仕組みを、ICT(情報通信技術)関連技術を用いて実現する必要がある。
                            ・・・・・(中略)
② 適切な施策の組み合わせ
 大規模津波や★気候変動による水害・土砂災害等の災害リスクや地域の状況等に応じて、防災施設の整備、施設の耐震化、代替施設の確保等のハード対策と、ハザードマップや★タイムラインの作成・利活用、帰宅困難者対策等のソフト対策を適切に組み合わせて効果的に施策を推進するとともに、その体制の早急な整備に取り組む。
                            ・・・・・(中略)
③ 効率的な施策の推進
 防災・減災に向けた限られた資金を最大限に活用するため、施策の重点化を図るとともに、既存のインフラ施設の戦略的な老朽化対策の推進、PPP/PFI による民間資金の積極的な活用、民間の投資を一層誘発する仕組みの具体化等を進めていく。
 また、★巨大災害が発生したときでも人命の保護を最大限図る観点から、津波災害警戒区域や洪水に関する家屋倒壊危険区域等における関係者の合意形成を図りつつ、土地の合理的利用の促進を図っていく。
                            - 以 上 - 


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管理技術力の出題傾向/RCCM試験

管理技術力の出題傾向

は、予想が的中したものです。

出題内容 H29
予想
H28 H27 H26 H25 H24 H23 H22 H21-
H17
防災・減災
 巨大災害、気候変動、
 タイムライン、一極集中、
 サプライチェーン、
 コンパクト+ネットワーク
倫理とコンプライアンス
 品確法、独占禁止法、
 担い手三法、官製談合防止
 職業倫理、技術者倫理、
 杭打ち・地盤改良偽装、
 自動車燃費試験偽装
1
ICT技術
 i-Construction
 CTM,BIMの取組み
 社会インフラ用ロボット
 新技術情報提供システム
 情報化施工
維持管理
 老朽化、長寿命化
 地方公共団体、技術力向上
 PFI、予防的保全措置
 ライフサイクルコスト
 点検診断、補修更新
人材確保・育成
 就労環境、社会的地位、
 技術の継承、OJT
 若手技術者、女性技術者
発注方式
 プロポーザル方式
 総合評価落札方式
 価格競争方式、品確法、
 低価格入札、調査基準価格
2
品質の確保
 個人の取組み
 会社組織の取組み
 価格競争と品質管理
 取組みと方策
1
情報管理
CPD
PFI方式
技術力の向上 1
アカウンタビリティ 1


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