経験記述の解答例/2級造園施工管理




施工経験記述の対策は、過去に自分が経験した工事を選び、施工管理項目ごとに、事前に十分な準備をして、解答文を作成しておく必要があります。
そこで、効率的な試験対策を行うため、本年度の出題を予想し、独自の現場情報に書き換えるだけで、合格点の獲れる、解答例文を作成しました。

経験記述問題の解答例/2級造園施工管理

施工経験記述問題は、施工管理技士となるのにふさわしい施工管理能力を持つ技術者かどうかを、記述された施工経験の内容から判定する問題です。

下記の「経験記述の出題傾向」を見れば、本年度の出題は容易に予想できます。
本年度に出題が予想される施工管理項目(テーマ)に沿った、
合格点が獲れる「施工経験記述の解答例文」を、多数提供しています。

400名以上が合格できた、造園施工管理技術検定 支援ツールの実績です。

支援ツール名 H29
申込み数
H29~H15
申込み数(累計)
1級・2級 経験記述問題の対策
 出題予想と解答例文  
60 430


2級実地試験の経験記述問題の解答例を、メールで送信しています。

2級実地試験 経験記述の解答例は、ただ今、メール送信中です。


1.出題予想について(2級実地試験の経験記述)

近年の、造園施工管理技術検定試験、2級実地試験の経験記述問題の出題は、
工程管理、品質管理の内から1つを選び、解答することになっています。

工程管理、品質管理について、しっかりと準備して、臨んでください。

2.解答例について(2級実地試験の経験記述)

 経験記述問題の対策の流れは、経験記述原案を練る、工事概要の数量を揃える、添削をうけ修正する、暗記する、書き込む訓練を行う、という手順になり、たくさんの時間が必要になります。
 「経験記述問題の解答例」を使用すれば、自分が経験した現場条件に変更するだけで、確実に合格点が獲れる経験記述の準備ができます。

解答例文は、下記の内容で、合計32件、作成しております。
工程管理と品質管理について、それぞれ、
植栽工 8件、土工 3件、コンクリート 3件、舗装工 1件、水路工 1件。

解答例文は、それぞれの施工管理項目について、次の内容で作成しています。
⑤ 工事概要
(4) 管理項目の課題の内容
(5) 現場で実施した処置又は対策


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経験記述のサンプル解答/2級造園施工管理

このページに掲載している、サンプル解答文は、ほんの一部です。
すべての解答例は、支援ツールを申込み後、ダウンロードして、ご確認ください。

工程管理のサンプル解答文/植栽工

⑤ 工事概要
 ○○市○○こども自然公園の再整備工事で芝生張替と低木・地被類移植、既設の側溝と枡など排水設備の撤去・新設を行う工事で、植栽工事として植栽工(低木200株、地被類400株)、張芝工(300m2)、排水工事として側溝工(皿型側溝100m、集水枡10箇所)、土工(80m3)であった。

(4) 管理項目の課題の内容
 本工事施工期間中でも施工範囲以外の区域では市民が利用していたことで資材や材料の搬出入の時間制限があったため、搬出入の効率化と保管方法が課題であった。
 また各工事の施工区域の重複による工期遅延の防止を図ることやクリティカルパスである排水設備のための土工事の効率を高めて工期短縮を図るために重機の再検討も課題であった。
 平日・休日にかかわらず公園利用者は子供が多いため、侵入による第三者災害防止の徹底も必要であった。

(5) 現場で実施した処置又は対策
 現場での工程管理及び短縮のために以下の5点を実施した。
①機材や重機の現場への搬入は早朝もしくは深夜に行うことで、作業時間の確保と効率化を図った。
②現場内に保管スペースを複数確保することで、作業開始時の移動時間を削減し、工期短縮を図った。
③低木と地被類は搬入した当日に施工を行うよう調整を行い、現場内での仮置きスペースの低減を図るとともに、樹木の枯死による工程遅延を防止した。
④植栽工事と排水工事の施工区域の重複を避けるために、各協力会社との調整会議を密に開催することで、他工事の状況をお互いに把握できるようにした。
⑤排水設備工事の掘削工事用重機の台数及び能力を当社計画から増やして排水工事期間の短縮を図ることで、植栽工事の工期短縮も実現できた。
 また侵入経路に警備員を増員して子供の第三者災害防止を徹底した。

品質管理のサンプル解答文/土工

⑤ 工事概要
本工事は農地を地盤改良して造成した土地に体育館を新設し、それに付随する緑化工事で、基盤整備工事として土工(切土量 V=120,000m3、盛土量 V=210,000m3)と地盤改良工、施設整備工事として園路広場工(延長○○m)と施設整備工(1式)、植栽工事として植栽工(樹種数○○種)、自然育成工(○○m2)であった。

(4) 管理項目の課題の内容
地盤改良工事では敷地内にある粘性土を盛土材として利用する必要があり、盛り土の締固めの管理と掘削土の場内移動を計画的にすることで工事の作業を効率的に進めることが課題であった。
また敷地が軟弱地盤だったため走行可能なトラフィカビリティーの確保を行いながら工事用重機の作業性能を十分に発揮させる必要があったため、地層構成や強度、粘着力の計測を迅速に行ない適切な強度・改良添加量を検討することも課題であった。

(5) 現場で実施した処置又は対策
現場における施工効率の向上を図るため2点を実施した。
①トラフィカビリティー確保のため、室内にて固化材の最適添加量の試験を行い、コーン指数を必要な300kN/m2(3kgf/cm2)以上から余裕を持たせた600kN/m2(6kgf/cm2)以上に設定した。
②現場にて試験盛土を適宜行った上で発生土の敷き均しやセメント散布、撹挫、転圧等の各作業に最適な重機を選定し、作業効率と施工品質の向上を図った。
また品質確保のためには、地盤改良施工時に処理結果を1,000m3ごとに1回の割合でコーン貫入試験を実施し、合わせて単位面積あたりの固化材の散布重量を測定することによって施工中の品質確保を確認しながら工事を進めた。


2級実地試験の経験記述問題の解答例を、メールで送信しています。


経験記述の出題傾向/2級造園施工管理

は、予想が的中したものです。

出題項目 H30
予想
H29 H28 H27 H26 H25 H24 H23 H22-
H16
工程管理   7
品質管理 7
 


まとめ/経験記述問題の対策/2級造園施工管理

施工経験記述問題で問われるのは、次のような点です。
・十分な実務経験があるか
・現場に常駐する主任技術者として適格であるか
・契約条件に基づき、施工計画が立案できるか
・工程管理、品質管理、安全管理等の管理能力が、的確であるか

施工経験記述問題の効果的な試験対策には、「出題予想と解答例文」が必要です。

☆ 出題予想について
2級造園施工管理技術検定試験、経験記述問題の出題は、
工程管理、品質管理の内から1つを選び、解答することになっています。

☆ 解答例文について
「経験記述問題の解答例」を使用すれば、自分が経験した現場条件に変更するだけで、確実に合格点が獲れる経験記述の準備ができます。
解答例文は、下記の内容で、合計32件、作成しております。
工程管理と品質管理について、それぞれ、
植栽工 8件、土工 3件、コンクリート 3件、舗装工 1件、水路工 1件。

☆ 余裕のあるスケジュール管理を
試験前は、余裕のあるスケジュール管理が必要です。
ゆとりと余裕が脳を活性化させ、強い集中力を生みます。
早めの「経験記述の支援ツール」、お申込みをおすすめします。
学科試験、実地試験の対策「これだけ項目集」も実績のあるツールです。併せて、お申込みください。

400名以上が合格できた、造園施工管理技術検定 支援ツールの実績です。

支援ツール名 H29
申込み数
H29~H15
申込み数(累計)
1級・2級 経験記述問題の対策
 出題予想と解答例文  
60 430


2級実地試験の経験記述問題の解答例を、メールで送信しています。




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