建築施工管理試験の経験記述で記入する、具体的な工事内容


建築工事内容のサンプル/経験記述問題

建築施工管理試験の経験記述で記入する、具体的な工事内容を紹介しております。
工事名、工事場所、工事概要、工期、あなたの立場、業務内容などの記述例です。

建築工事内容の記述例(経験記述問題)

(1) 工事名
○ 建築工事の工事名称であること。
〇 契約書等に記載されている正式の工事名称であること。
○ 完了した工事名称であること。
○ 海外の工事は避けること。
  ○○〇新築工事
  ○○〇邸新築工事
  ○○〇ビル改修工事
  ○○〇マンション新築工事
  ○○法人会〇〇センター新築工事
  ○○〇浄水場ポンプ棟建設工事

(2) 工事場所
○ 県市町村字番地まで、できるだけ詳細に記入すること。
○ 地域特性、自然環境、市街環境などが判断されます。
○ 記載事項の関連や留意点、措置などの妥当性が判定されます。
  ○○県○○市○○9-9-9
  ○○県○○市○○町999番地

(3) 工事概要
○ 工事の種類、規模などを、簡潔に記入すること。
〇 記述内容に特に関連のあることは記載したほうがよい。
〇 構造、階数、敷地面積、建築面積、延べ床面積、建物用途、最高高さ、軒高さ、
  外装仕上げ、屋上防水、運搬機械など。
〇 改修工事などは、改修する建物の規模、改修する部位、床面積などを記載する。
  〇 構造RC造B1F、6F、PH1F、事務所ビル、建築面積430m2、
    延べ面積3,100m2、外壁3面小口タイル張り
  〇 共同住宅98戸、SRC造、15階建、建築面積730m2、延面積9,900m2
  〇 老人保健施設、RC造、地上3階建、建築面積680m2、延べ面積1,800m2
  〇 浄水設備、RC造、地下1階、地上2階、延べ面積3,000m2
  〇 一戸建住宅、鉄骨造、地上3階、建築面積230m2
 
(4) 工 期
〇 契約書に記載されている工期、実施した工期を記入する。
〇 完了済みの工期とする。
〇 「着工と竣工の年月日」を記入する。または、「工期何か月」と書く。
〇 「躯体工事、仕上げ工事が何か月」または「改修工事が何か月」と書く。
〇 建物の規模として適切な工期か、記載した工事の内容は、どの時期だったか、
  自然環境との対応が適切にされているかどうか、などが判定されます。
  平成○○年○○月~平成○○年○○月
  平成○○年○○月~平成○○年○○月(工期16ケ月)

(5) あなたの立場
○ 現場での指導監督的な立場を記入すること。
○ 係長、課長など、会社での役職を記入するのではない。
○ 監理技術者と記述できるのは、1級建築士の資格を持ち監理技術者資格者証を
  取得している人のみです。
  現場主任、 現場代理人、 現場監督員、 主任技術者、 設計監理者、
  現場監督、 工事課長、 工事主任、 現場事務所長、 施工図作成担当員、
  躯体工事係、 仕上げ工事係、 施工全般担当など。

(6) 業務内容
○ 現場で従事した業務の担当内容を記入すること。
  現場施工管理、 施工管理全般業務、 工事管理全般、 工事総合管理、
  設計・施工管理、 協力会社との調整打合せ業務、 設計監理全般、
  現場監理、 施工・安全管理全般、 安全管理、工程管理など。

 (建築工事の工種)
  基礎工事、 躯体工事、 鉄骨工事、 躯体コンクリート工事、 型枠工事、
  鉄筋工事、 組積工事、 防水工事、 タイル工事、 石工事、 木工事、
  左官工事、 建具およびガラス工事、 塗装工事、 内装工事、 屋外工事

 (建築の用途)
  事務所、 病院、 ホテル、 学校、 集合住宅など。




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