経験記述の解答例/2級土木施工管理


「経験記述の解答例」は、2020年版に更新済み です。
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経験記述問題の解答例/2級土木施工管理

施工経験記述問題は、施工管理技士となるのにふさわしい施工管理能力を持つ技術者かどうかを、記述された施工経験の内容から判定する問題です。

施工経験記述の対策は、過去に自分が経験した工事を選び、施工管理項目ごとに、事前に十分な準備をして、解答文を作成しておく必要があります。

そこで、効率的な試験対策を行うため、本年度の出題を予想し、独自の現場情報に書き換えるだけで、合格点の獲れる、解答例文を作成しました。

下記の「経験記述の出題傾向」を見れば、本年度の出題は容易に予想できます。
本年度に出題が予想される施工管理項目(テーマ)に沿った、
合格点が獲れる「施工経験記述の解答例文」を、多数提供しています。

  3,000名以上が合格できた、土木施工管理技術検定 の支援ツールです。


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出題予想について(2級実地試験の経験記述)

近年の、土木施工管理技術検定試験、2級実地試験の経験記述問題の出題は、
品質管理、工程管理、安全管理、環境対策の4項目から、2項目づつ、出題されています。

下記の「経験記述の出題傾向」を見れば、本年度の出題は容易に予想できます。

令和01年度の出題は、「品質管理、工程管理」でした。
平成30年度の出題は、「品質管理、安全管理」でした。
平成29年度の出題は、「工程管理、安全管理」でした。
平成28年度の出題は、「品質管理、安全管理」でした。
平成27年度の出題は、「品質管理、工程管理」でした。

昨年でなかった項目が出題される、2年間連続した項目が出題される、という法則があるとすると、
令和02年度(2020)の出題は、「工程管理」と「安全管理」が予想されます。

品質管理、工程管理、安全管理、環境対策の4項目について、
しっかりと準備して、臨んでください。

解答例について(2級実地試験の経験記述)

 「経験記述問題の解答例」を使用すれば、自分が経験した現場条件に変更するだけで、確実に合格点が獲れる経験記述の準備ができます。

解答例文は、下記の内容で、合計24件、作成しています。
品質管理 4件、工程管理 5件、安全管理 6件、環境問題 9件。

解答例文は、それぞれの施工管理項目について、次の内容で作成しています。
(1) 留意した技術的課題
(2) 検討した理由と内容
(3) 実施した対応処置


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経験記述のサンプル解答例文/2級土木施工管理

このページに掲載している、サンプル解答文は、ほんの一部です。
また、最新のものではありません。
最新のすべての内容は、
「経験記述の解答例」をお申込み後、ダウンロードして、ご確認ください。

安全管理のサンプル解答文/橋梁、クレーン災害

(1) 留意した技術的課題
 本工事は、橋梁下部工事に使用する作業構台(B=約14m、L=約100m)を構築するものであった。作業構台のH型鋼支柱(L=約45m、3本継ぎ、約100本)は、120t吊クローラクレーンからバイブロハンマー工法で打設する工法であった。
 幅員の狭い作業構台上で、柱、主桁、受桁、覆工板などの大量の鋼材を扱うため、飛来落下、吊荷との接触、はさまれ等、クレーン災害の防止対策、および、資機材置場・作業スペース・安全通路の確保が、安全管理上の重要な課題であった。

(2) 検討した理由と内容
 上記の課題については、「構台上の資機材配置計画」を詳細検討し、作業効率と安全性を両立させることがキーポイントとなることを明らかにした。
 この点を踏まえて下記の対策を検討した。
① クローラクレーンは作業構台の組立(支柱打設、下部工・上部工鋼材取付)に専従させ、搬入資材の荷卸しは別途、ラフタークレーン25t吊で行う。これによりクローラクレーンの移動スペースをなくす工法を検討した。
② 構台外側にブラケットを取付けて作業用通路を設けることにより、構台上の利用可能スペースを広げる方法を検討した。
③ 支柱打設の導材と上部工の作業足場を一体化させることにより、足場組立・解体スペースを省略する方法を検討した。
④ クレーンの追加使用、仮設足場の追加製作に追加コストが必要となるため、工事全体でコスト増を回避する対策を検討した。

(3) 実施した対応処置
 上記の対応処置を行うことで、現場の安全環境を向上させると同時に、施工速度は当初予定よりも1.5倍に早めることができた。
 施工速度が早まったことで現場の資材ストック量も1.5倍必要となり、資材置場を広げると構台上の作業スペースに余裕がなくなるため、資材配置計画を修正し、作業進捗を踏まえた搬入数量・時間帯の詳細調整を毎日実施することで解消した。
 以上の対応処置を行い、クレーン災害の事故もなく、安全に工事を完了できた。


環境問題のサンプル解答文/舗装、粉じん対策

(1) 留意した技術的課題
 本工事は、市道AB線の歩道整備事業として、幅員1.2m、延長180mにわたり、既存コンクリート舗装歩道を、開粒度アスファルト合材による透水性アスファルトコンクリート舗装へと改良する工事であった。
 工事個所に隣接する耕作地の所有者と協議した結果、既存コンクリート舗装の撤去作業に伴う粉じんや、重機や車両の使用に伴う排気ガスと排気熱が農作物および土壌に影響しないよう、細心の注意を払う必要があると判明し、本現場の重要な技術的課題となった。

(2) 検討した理由と内容
 コンクリートの破砕撤去作業時に生じる粉じんの飛散を防止することが最も肝要であるため、以下の点について検討した。
① 粉じんが耕作地へ到達しないような対策をとるため、耕作地との間に遮蔽物などを設置できるかを検討した。
② 粉じんの飛散そのものを抑制するため、粉じんが飛ばない施工方法を検討した。
③ 排気ガス、排気熱については、作物や土壌に排気がかからない方法を検討した。
③ 車両・重機の排気方向を、常に耕作地でない方向に固定する方法を検討した。
④ 排気ガスの熱とNOxを抑制できる排気パーツがあるかを調査し、その取付方法について検討した。
⑤ 耕作地に熱がとどかないような、遮蔽物での対応処理を検討した。

(3) 実施した対応処置
 粉じんの飛散対策は、工区全体で耕作地との間にアルミ製の採光型防音パネルを配置し、耕作地への粉じんの飛散を防ぎ、排気ガスを遮蔽できるようにした。
 パネルがアルミ製のために、排気熱の影響が懸念された。重機の排気口に延長曲管金具を取り付けることで、旋回範囲内から耕作地側への排気を防止できた。
 以上の対応処置により、粉じんおよび排気による耕作地への影響もなく、工事を無事完了することができた。


経験記述の部品集/2級土木施工管理

土木施工管理技士試験、経験記述の部品集は、
品質管理、工程管理、安全管理、環境保全、建設副産物の出題項目について、
「理由(○○のため)」と「対応処置」に区分した部品集を多数準備しています。

この部品集から自身が体験した施工内容を選び、独自の現場情報を入れれば、
経験記述の解答文の骨格が簡単に出来上がります。
部品集は、たくさんの方々から好評をいただいている、大人気の対策ツールです。

経験記述の部品集のサンプルページは、 こちらへ

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経験記述の出題傾向/2級土木施工管理

過去の出題傾向から出題予想分析を行い、高い確率で予想的中させています。
は、予想が的中したものです。
出題項目 予想 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24 H23 H22-
H16
品質管理  4
工程管理  3
安全管理  4
環境問題  2
 


まとめ/経験記述問題の対策/2級土木施工管理

施工経験記述問題で問われるのは、次のような点です。
・十分な実務経験があるか
・現場に常駐する主任技術者として適格であるか
・契約条件に基づき、施工計画が立案できるか
・工程管理、品質管理、安全管理等の管理能力が、的確であるか

施工経験記述問題の効果的な試験対策には、「出題予想と解答例文」が必要です。

☆ 出題予想について
近年の、土木施工管理技術検定試験、2級実地試験の経験記述問題の出題は、
品質管理、工程管理、安全管理、環境対策の4項目から、2項目づつ、出題されています。
令和02年度(2020)の出題は、「工程管理」と「安全管理」が予想されます。

☆ 解答例文について
解答例文は、下記の内容で、合計24件、作成しています。
品質管理 4件、工程管理 5件、安全管理 6件、環境問題 9件。

☆ 余裕のあるスケジュール管理を
試験前は、余裕のあるスケジュール管理が必要です。
ゆとりと余裕が脳を活性化させ、強い集中力を生みます。
早めの「経験記述の支援ツール」、お申込みをおすすめします。
学科試験、実地試験の対策「これだけ項目集」も実績のあるツールです。併せて、お申込みください。


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